【基礎知識】粉粒体について学ぼう!

基礎知識

【基礎知識】粉の大きさってどれくらい?

【基礎知識】粉の大きさってどれくらい?

粉の大きさってどれくらい? 粉の大きさの目安 粉の大きさの目安を、なんとなく掴んでおきたいものですよね。 全ての粉の大きさを記憶するなんて、とうていできそうもないので、日常生活で身近な小麦粉の大きさを目安に覚えておくと良いかもしれません。 …

【基礎知識】粒子間の3つの付着力

【基礎知識】粒子間の3つの付着力

粒子間の3つの付着力 3つの付着力 弊社では、社内勉強会を定期的に開催しています。 今回は、粉と粉との間に働く付着力について、書籍「わかる!使える!粉体入門」を参考に社内で勉強会を行いました。 書籍によると、粒子間の付着に関係する力は下記の…

【基礎知識】付着力と粒子径の関係

【基礎知識】付着力と粒子径の関係

3つの付着力と粒子径の関係 弊社でのこれまでの社内勉強会で、粒子間の付着に関係する力は下記の3つがあることを学びました。 3つの付着力 ・液架橋力:FL≈π・τ・x ・ファンデルワールス力:FV={A/(24・z2)}・x ・静電気力:FC…

【基礎知識】付着力と自重の関係

【基礎知識】付着力と自重の関係

重力すなわち粒子の自重 弊社でのこれまでの社内勉強会で、付着力には3つの力があり、それらとの粒子径の関係性を学びました。今回、さらに重力、つまり粒子の自重について学んでいきます。自重の大きさは、下記の式で表されるようです。 重力(自重) F…

【基礎知識】流動性に関連する5つの測定

【基礎知識】流動性に関連する5つの測定

流動性に関連する測定と目安値 粉粒体の流れやすさを数値で理解する方法として「Caarの流動性指数」がよく知られています。1965年にR.L.Carr(カー)氏が提唱し、粉粒体の排出時の流れやすさを表した指数で、英語ではFlowability…

【基礎知識】試料採取・試料調整・測定分析の概要(参考元:JIS M 8100)

【基礎知識】試料採取・試料調整・測定分析の概要(参考元:JIS M 8100)

【基礎知識】試料採取・試料調整・測定分析の概要(参考元:JIS M 8100) 日本産業規格JIS M 8100(1992)を参考に、測定分析に必要な「試料採取」・「試料調整」について整理してみましょう。 粉粒体の測定分析には、粒子径分布測…

【基礎知識】偏析(へんせき)という現象

【基礎知識】偏析(へんせき)という現象

粉粒体を扱う難しさの要因の一つとして、エンドユーザー様からよくお聞きする「偏析(へんせき)」という現象について、書籍「わかる!使える!粉体入門」を参考に整理してみました。 偏析という現象 粒子径の異なる2種類の粒子を容器内で均一に充填するこ…

【基礎知識】混合装置の分類と流動性との関係

【基礎知識】混合装置の分類と流動性との関係

粉粒体は液体や気体とは違い「自己拡散性」を持たないため「放置していたら勝手に混ざっていた!」なんてことは起こりません。このため粉粒体を混合するためには何かしらの働きかけが必要となるのでしょう。ここでは混合装置について、参考文献をもとに改めて…

【基礎知識】密充填カサ密度の2つの測定法

【基礎知識】密充填カサ密度の2つの測定法

粉粒体サンプルの扱いにおいて、最低限、知っておきたい物性値として「粒子径」と「カサ密度」を挙げるエンドユーザー様が多いようです。人の健康診断でいうところの「身長」と「体重」に相当するのでしょう。カサ密度は、さらに「疎充填カサ密度」と「密充填…

【基礎知識】ふるい振とう機を用いた「中位径」の算出

【基礎知識】ふるい振とう機を用いた「中位径」の算出

砂場で遊んでいた頃の幼き記憶の中に、砂と言えども、さまざまな大きさがあるなと感じたものです。粉粒体も同様に、同じ成分の粉でも粒子径の大きさは必ずしも一様でないことは経験的にもよく理解できます。粒子径が幅広く存在している場合、その粉粒体を代表…

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